2023年1月5日
今話題の作品でワクワクしながら読んだが、電車の中で思わず「わぉ」と心の声が小さく漏れた。笑 仕込まれたトリックには所々著者の苦労の跡が垣間見え、途中抱いた違和感にも納得。最後まで存分に楽しめた。
藤崎 翔