それからはスープのことばかり考えて暮らした

それからはスープのことばかり考えて暮らした

吉田篤弘
中央公論新社 (2009年9月1日発売)
ISBN:9784122051980
本棚登録:84

作品紹介・あらすじ

路面電車が走る町に越して来た青年が出会う、愛すべき人々。いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。

感想・レビュー (1件)

温かいスープのようなぬくもりとノスタルジックな空気感に包まれた優しい物語。 忙しない日常から静かでゆったりとした世界に連れ出してくれる一冊だった。 「それだけあれば他に何もいらないくらいおいしい」スープ…食べたいな〰️。