作品紹介・あらすじ
不動産会社の営業で訪れた家の主人が、小学生の頃の自分を知っているという。驚いた自分にその元教師が語ったのは、なぜか二十年前に起きた拉致事件の真相を巡る推理だった。当時の記憶が鮮やかに蘇る…(「沙羅の実」)。長い日々を経て分かる、あの出来事の意味。記憶を遡れば、過去の罪と後悔と、感動が訪れる。謎が仕組まれた、極上の「記憶」を五つ届けます。
感想・レビュー (1件)
よく行く書店で推されていて気になり購入! 5つの短編が収録されていて、くまざわ書店限定で、〈特別寄稿エッセイ〉が付いていました(^^) それぞれのお話に謎解き要素もあり、表紙のイラストからは想像できない内容が・・・! 私のお気に入りは、 ◆沙羅の実 ◆雪の糸 (再読) ※初めて読んだのは、双葉文庫『ミステリなカフェ』にて。再読した今回は、細かな描写含めて更に味わい深く感じました♡ ◆おとなりの です。 #本屋大賞発掘部門受賞
