2022年11月21日
池井戸潤にしては、珍しく絵画を材材にした面白い本。相変わらず半沢直樹が銀行の組織に立ち向かい、最後はすっきりするストーリーにどんどんと引き込まれていく。
池井戸潤
本棚登録:163人