作品紹介・あらすじ
最高。何度も何度も読んだ。この小説を読み直すためにだけでも、十年先まできっと生きていたい。--斎藤真理子
『続きと始まり』『百年と一日』が話題の柴崎友香による全く新しい「探偵小説」
「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある日突然、探偵事務所兼自宅の部屋に帰れなくなった。
急な坂ばかりの街、雨でも傘を差さない街、夜にならない夏の街、太陽と砂の街、雨季の始まりの暑い街、そして「あの街」の...
感想・レビュー (1件)
10年前、10年後の話、と入ってくるが、ややこしくて分からなくなった。途中から集中力が減って、最後尻切れトンボみたいに、もやもやが残った。結末はもっと驚くと期待してしまった。何ヵ国もの移動で描写が鮮明で良かった。ワクワクした。タイムチェンジだけが自分のなかでうまく行かない。再読をしたい。