作品紹介・あらすじ
ウクライナ情勢が泥沼化している。なぜ戦争は始まり、そしていつ終わるのか。様々な情報が飛び交う中、本書は、古代ルーシの歴史からこの地域の民族・宗教的背景、ウクライナ独立以降の現代政治、ナチズムをめぐり政治化する歴史認識問題、冷戦後の新世界秩序の問題など、それぞれの分野を代表する専門家が幅広い視野で戦争の背景を冷静に読み解く。第一線の専門家が叡智を集結して届ける渾身の一作は、この戦争について多角的な視...
感想・レビュー (1件)
複数人の共著。歴史的観点から政治と戦争を解説していた浜由樹子氏の章が大変分かりやすかった。大串敦氏の地方と中央の観点からの解説も分かりやすく、松里公孝氏の歴史の章はバランスよく良くまとめられていた。