きらきら

2022年2月18日

裁判員になったことで普段では向き合うことのなかった事件にふれることにより自分と重ね合わせてしまう。 当然ありうることで何気なく普通に幸せと感じていた日常を深く考えさせられてしまうことの怖さ。

文庫 坂の途中の家

文庫 坂の途中の家

角田光代

本棚登録:87