輝彦

2023年12月3日

高野秀行さんの本を、立て続けに二冊読む。書き始めから、何か面白いことが起こりそうな予感。ここまできたら、この面白さは落語のようなモノである。クルド人の社会が身近に感じられた。う〜む、面白い。

トルコ怪獣記

トルコ怪獣記

高野 秀行

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