作品紹介・あらすじ
「静かな退職」--アメリカのキャリアコーチが発信し始めた「Quiet Quitting」の和訳で、企業を辞めるつもりはないものの、出世を目指してがむしゃらに働きはせず、最低限やるべき業務をやるだけの状態である。
「働いてはいるけれど、積極的に仕事の意義を見出していない」のだから、退職と同じという意味で「静かな退職」なのだ。
・言われた仕事はやるが、会社への過剰な奉仕はしたくない。
・社内の面倒く...
感想・レビュー (1件)
静かな退職というワークスタイルのあり方を本人視点と上司視点で論じており、様々な見え方があるのだと気が付かされたのはよかった。最終的には静かな退職が定着するためには政策の後押しが必要、と言う整理でなかなか見込みは無さそうだなと思ったが、自分のキャリアをどうして行くべきなのか、時短勤務ながらにキャリアを求められる今だからこそ考えさせられる1冊だった。