らいか
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2026年7月4日

桜庭一樹「GOSICK Ⅷ 上 神々の黄昏」再読了。 桜庭一樹作品読み直し。ゴシックシリーズ第8段。いよいよ最終章。後編。 いよいよ、世界中を巻き込んだ大嵐が到来。 一弥は戦地へ、ヴィクトリカは父ヴロワ侯爵に囚われの身。灰色の狼たちはヴィクトリカを助け出すことができるのか。そして一弥とヴィクトリカの2人の運命は。果たして。 これまでのゴシックシリーズが、軽妙なタッチでコメディっぽく綴られてきたために、この最終巻での悲壮感はなかなか辛いものがある。ずっとこの時が来るとはヴィクトリカの言葉でシリーズの中で告げれてはいたのだが。 でも、その辛さがあるからこそ、 やはり最後は涙してしまうね。 ゴシックシリーズは本編で9冊、短編集で4冊なのだけど、全部で1つの本を読んだような感覚になる。1つ1つが読みやすくサクサクと読めるからだろうか。あと1冊のページ数もそれほどではないしね。 そして、このシリーズを読んでて思った。 このあとに続編が4つ出てるじゃないか。 アメリカ編が。むむむ、読まねばだ。

GOSICKVIII下ーゴシック・神々の黄昏ー

GOSICKVIII下ーゴシック・神々の黄昏ー

桜庭一樹

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