中先代の乱

中先代の乱

鈴木由美
中央公論新社 (2021年7月20日発売)
ISBN:9784121026538
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作品紹介・あらすじ

建武2年(1335)7月、信濃で北条高時の遺児時行が挙兵した。破竹の勢いで鎌倉を落とした彼らの動きに、時の政権は戦慄する。後醍醐天皇、足利尊氏、護良親王など多くのキーマンの運命を変えた反乱の内実を読み解き、その歴史的位置づけを示す。

感想・レビュー (1件)

中先代の乱を中心に、その戦の意義と共に御家人の社会意識や当時の政治における正当性の示し方を確認できた。