レビュー (1件)
P15 無意識のままに歩いて気がつけばいつものように会社の前に P20 真夜中の暗い部屋からこころからきみはもう一度走り出せばいい P21 ヘッドホンしているだけの人生で終わりたくない 何か変えたい P30 クロールのように未来へ手を伸ばせ闇が僕らを追い越す前に P32 うしろ手に携帯電話抜くときにガンマンになった気がする僕は P40 あのときのベストソングがベストスリーくらいになって二十四歳 P58 逃げるわけにもいかなくて平日の午後六時までここにいるのだ P59 遠くからみてもあなたとわかるのはあなたがあなたしかいないから P107 「悲しみ」とただ一語にて表現のできぬ感情抱いているのだ P112 生きているというより生き抜いている こころに雨の記憶を抱いて P119 ただ好きと言えばいいわけじゃないのだ 大人の恋はむずかしいよね
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