すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

新井素子/須賀しのぶ/椹野道流/竹岡葉月/青木祐子/深緑野分
集英社 (2025年4月17日発売)
ISBN:9784086806176
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作品紹介・あらすじ

過去も未来も、宇宙の果てでも、人類にとって「食」は不可欠なもの。豪華作家陣による、新世紀のグルメ食べつくしアンソロジー! とある博士が「煮ると栄養満点のスープ(ただし美味しくない)が無限に作れる石」を発明した。上層部は食糧節約のため、このスープを全住民に配給することを命じるが…(深緑野分「石のスープ」) 月面都市群で育ったミカエラは、両親の離婚協議中、地球に住む祖父・ルイスに預けられる。プラント製...

感想・レビュー (1件)

SFアンソロジー8編が収録された1冊●~* 実はSF、少し苦手なジャンル( ゚д゚) 普段読み慣れていないせいか、面白さを味わうより内容を理解する方で頭がいっぱいになってしまい・・・(笑) でも本書は、〈人類と食にまつわるSF〉というテーマを前提として手に取ったため、どの作品も割と頭の中にスッと入ってきた! お気に入りは、 *最後の日には肉を食べたい(青木祐子) *おいしい囚人飯「時をかける眼鏡」番外編(椹野道流) *敗北の味(人間六度)