作品紹介・あらすじ
22歳女子、実家のバスタブで暮らし始める
「人間は、テンションが高すぎる」--
磯原めだかは、人とはちょっと違う感性を持つ女の子。
ちいさく生まれてちいさく育ち、欲望らしい欲望もほとんどない。物欲がない、食欲がない、恋愛に興味がない、将来は何者にもなりたくない。できれば二十歳で死にたい……。
オナラばかりする父、二度のがんを克服した母、いたずら好きでクリエイティブな兄、ゆかいな家族に支え...
感想・レビュー (1件)
小さな身体でちいさく生まれてきためだか、 彼女を取り巻く周りの環境や人間、 最後は胸にじんわりと熱いものがこみあげてきて 泣きそうになった。自分もめだかみたいに 精一杯生きようと思えるそんな1冊