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バスは北を進む
レビュー
みのり
2023年7月29日
笑えるものや悲しくなるものと様々な自由律と詩が集まっていた。特に詩は読んでいくうちにその世界に入り込むほど圧巻なものだった。
バスは北を進む
せきしろ
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