作品紹介・あらすじ
科学を信じることは、人を信じることじゃないかな?
元科捜研トップの鑑定技術力と知識から「彼に鑑定できない証拠物はない」と称された土門誠。民間鑑定人となった土門のもとに、大学教授の猪狩愛が訪れる。彼女は土門の過去を知る数少ない友人のひとりだが、研究中に起きた大学内での火事で記憶を失ってしまう。そればかりか放火の疑いをかけられ……。旧友を信じたい思いと、科学的事実の間で揺れる土門が導き出した答えとは?...
感想・レビュー (1件)
もはや著者の代表作と言える大好きなシリーズ第3弾。 前作から更に土門の隠された内面が表に出てきており、土門推しの私としては嬉しい限り。凄腕の鑑定は勿論のこと、学生時代のエピソードや仲間達の絆…高倉のファインプレー等、胸を高鳴らせる1冊となっている。
