作品紹介・あらすじ
1899年、トルコに留学中の村田君は毎日議論したり、拾った鸚鵡に翻弄されたり神様の喧嘩に巻き込まれたり。それは、かけがえのない青春の日々だった……21世紀に問う、永遠の名作青春文学。
感想・レビュー (1件)
🦜「ディスケ・ガウデーレ」 =楽しむことを学べ ディミィトリスの語る「豊かな退廃」は貪欲への警鐘を、「私は人間だ。およそ人間に関わることで、私に無縁なことは一つもない」は一期一会の意味を言い得て妙だと思った。 村田の「順番で親切を回す」という気付きも素敵だ。こんな思いが世界に広がるといいな。 真の幸福は、善良な思考によって齎されるということなのだろう。
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