2025年2月18日
YouTubeで紹介されてた関連シリーズの第一作ということで気になって手に取りました。 実在する記事のような書き方で展開される物語は、続きが気になって一気読みでした。 最後まで読むと、最初から読み直したくなる(というか読みました)、まさに衝撃的な一冊です!
長江 俊和