作品紹介・あらすじ
「アロエが、切らないで、って言ってるの。」ひとり暮らしだった祖母は死の直前、そう言った。植物の生命と交感しあう優しさの持ち主だった祖母から「私」が受け継いだ力を描く「みどりのゆび」など。日常に慣れることで忘れていた、ささやかだけれど、とても大切な感情ー心と体、風景までもがひとつになって癒される13篇を収録。
感想・レビュー (2件)
世の中にはきっと、とんでもない人々が、普通に実在するのだろう。 シチリアのお話が鮮やかで素敵。
ネタバレを読む
帯の言葉選びも良い
世の中にはきっと、とんでもない人々が、普通に実在するのだろう。 シチリアのお話が鮮やかで素敵。
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