凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養

樋口裕一
幻冬舎 (2024年1月31日発売)
ISBN:9784344987203
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作品紹介・あらすじ

妻ががんで逝った。61歳、1年あまりの闘病生活ののちの早すぎる死だった。家族が悲しみ、うろたえるなか、妻は、嘆かず恨まず、泰然と死んでいった。それはまさに「あっぱれな最期」だった。決して人格者でもなかった妻が、なぜそのような最期を迎えられたのか。そんな疑問を抱いていた私が出会ったのは、「菫ほどな小さき人に生まれたし」という漱石の句だった。そうか、妻は生涯「小さき人」であろうとしたのかーー。妻の人生...

感想・レビュー (1件)

あっぱれな最期 は どのようにしたいのか、著者の奥さんのように堂々とできたらいいと思う。