パンとペンの事件簿

パンとペンの事件簿

柳 広司
幻冬舎 (2024年11月20日発売)
ISBN:9784344043794
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作品紹介・あらすじ

新聞雑誌の原稿に、翻訳、暗号文の解読……。 文章に関する依頼、何でも引き受けます。 どんな無理難題もペン一本で解決してみせる“売文社″のもとには、 今日も不思議な依頼が持ち込まれてーー。 ある日、暴漢に襲われた“ぼく”を救ってくれた風変りな人々。彼らは「文章に関する依頼であれば、何でも引き受けます」という変わった看板を掲げる会社ーーその名も「売文社」の人たちだった。さらに社長の堺利彦さんを始め、...

感想・レビュー (1件)

Audibleにて聴了(岡部たかしさんの朗読が素晴らしかったです) 大正時代に実在した"売文社"を題材に堺利彦などが登場するミステリー小説です。 大逆事件や大正デモクラシー、社会主義など歴史の授業で習ったけど、あまり内容を理解していなかったことも小説を通じて学べたので良かったです。 続編が出たら読みたいと思える面白い1冊でした!