作品紹介・あらすじ
戦後80年、元日本兵の子や孫がようやく語り始めたことがある。戦争トラウマだ。過酷で悲惨な戦場を経験した元兵士の多くが心を壊した。悪夢、酒浸り、家族への暴力……壊れた心が子や孫の心もむしばんでいく負の連鎖。隠された戦争の実相に迫る。【目次】序 章 少年兵は幽霊になった第1章 沖縄とベトナムが壊した人生第2章 トラウマの歴史と社会への影響第3章 父が家に持ち帰った心の傷第4章 第3世代が語る...
感想・レビュー (1件)
今年、いちばん考えさせてくれた本だ戦争トラウマがあることは、テレビで知っていたが、被爆者や戦争捕虜、マレーシアや中国でも被害者は戦争が終わってもトラウマで苦しんでいた。