2024年5月23日
この作者の文章が肌に合わないことがよく分かった。 探偵と探偵助手を通し、ミステリ小説への作者の並々ならぬ思いを存分に感じたが、それが独り善がりのように映って読んでいて少し興醒めしてしまった。
阿津川 辰海