獣はかくして愛に啼く

獣はかくして愛に啼く

沙野風結子/小山田あみ
新書館 (2025年2月10日発売)
ISBN:9784403526213
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作品紹介・あらすじ

警視庁組対部の刑事である鹿倉と無戸籍集団・エンウを率いるゼロは、恋人であり互いを飼う協力者として固い絆を結んでいる。それぞれの立場から半グレグループ・東界連合とリーダーである遠野の動きを追うなか、シンガポールの不可侵城でディーラーをしている男から「Xデイには不可侵城には近づくな」という忠告がもたらされる。そのXデイについて探っていたある日、不可侵城の一部の会員たちにパーティの招待状が届いていること...

感想・レビュー (1件)

#沙野風結子 #獣はかくして愛に啼く 2025年2月発行  第4巻も最高にぶっ飛んでました〜!戸籍のない男前✕刑事の男前のシリーズ完結編。ストーリーが起伏にとみ、とても面白かったです。 ハードボイルドでシリアスな場面に切なさラブもあり♡濃厚な情事の場面は数しれず、ゼロ✕鹿倉+桐山+イトウのHシーン!! 私はゲテモノ食いではないはずだけど、アドレナリンも上昇してしまいました。小山田あみ先生の淫らなイラストも煽りまくってるんです。 変態桐山さんはその後に何気に活躍していたり、先生お気に入りなのね(笑) 個人的には、無国籍集団エンウのキャラのハイイロ、煉条が出てくると嬉しかった。幼少期の不幸のドン底から救ってくれた恩人にひとかたならぬ想いを秘めているという、ツボを心得たがエピソードに弱いのです。 色々なキャラが己の信じる道を生き、敵の敵は味方というスタンスで共闘する。命を賭けて追い求めるものとは。 仲間・信頼・愛が育まれるストーリー最高でした。