2025年6月1日
原田マハの書籍の中で、トップ3に入る本。 言葉をとても大切に扱っていきたいと思わされた。仕事、やりがい、使命を見つけて奔走する主人公のように私もそうありたいと感じた一冊。
原田マハ
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