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2024年11月14日
由緒あるホテルのアフタヌーンティールーム勤務の鈴音。念願のティールームに配属され、やる気満々。ともに働く同僚や、スイーツを作るシェフ、アフタヌーンに訪れる客などとの関わりを通して少しずつ成長していく姿が読んでいて心地よい。 パリピとか、コミュ障とか、陽キャとか陰キャとかってカテゴライズするのも、そうやってキャラづけして自分を護ってるだけ。私はこうなんで、、それ以外は無理でーす、わかってくださーいって端から周囲に言い訳している。
最高のアフタヌーンティーの作り方
古内 一絵
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