2025年6月11日
モキュメンタリー作品の中でも読みごたえ、スリル感はトップクラスでは。オカルト要素もほどよく盛り込まれている。「出版禁止」シリーズは出るたびにのめり込む度合いが増していくような。
長江 俊和