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2025年1月16日

母が当たり前にしていることを自分はできないのかも、と益田さんが考えるシーンに共感した。祖母の介護について「お母さん一人っ子でよかった。」という。その理由が素敵すぎる。

お母さんという女

お母さんという女

益田ミリ

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