やっぱり犬は知っている

やっぱり犬は知っている

大倉崇裕
双葉社 (2026年1月21日発売)
ISBN:9784575248661
本棚登録:4

作品紹介・あらすじ

かわいい、かしこい、みんな大好き。大人気のスーパー捜査犬が帰ってきた。警察病院で働くファシリティドッグのピーボ(ゴールデンレトリバー・七歳オス)が余命わずかの犯罪者の秘密を聞き出し、事件を解決する。特命を受けた笠門巡査部長のもとで、猟奇殺人犯と対峙し、万引き犯を見分け、連続放火の謎を解き明かす。犬が主役の大ヒット警察小説『犬は知っている』の第二弾!

感想・レビュー (1件)

ファシリティドッグのピーボが、事件の真相を理解しているかのように、捜査にいき詰まりそうになると、彼の動作が解決のヒントを与えてくれる。「事件」だから仕方がないのだろうが、全編胸くそ悪い雰囲気が流れているが、ピーボがそれを和らげてくれている。 本作も犬好きには納得でした🐶