作品紹介・あらすじ
誰にでも
ねぎらわれたい夜がある
つい頑張っちゃう人
必携の書をお届けします
今日の疲れは、今日のうちにさよなら
自分を慈しむセルフケア・エッセイ48篇
目次
最近、なんにも報われない
一歩を踏み出せばなんとかなるかもよ
自分への期待を裏切る自分
婚活のしんどさについて
取り返しのつかない失敗を乗り越える方法
洗い物をし...
感想・レビュー (2件)
ラジオは楽しいけど書籍はうーん…ってかんじ。きらきら華やかな世界で生活する人、つまり仕事ができる人のストーリーが描かれていて私は対極側の人間だから、共感できないんだな。彼女たちは私のように仕事ができない人に頭を悩ませ疲弊している。共感できるところ、何かいいこと書いてあるかもしれないと読み進めるもなんだか進まなかった。途中で脱落。 【印象に残ったフレーズ】 何のために生きてるかというと、自分で自分のことを好きになるため。 疲弊したりネガティブな感情になったら全力で休む。自分が喜ぶことを見つけパターンを増やす。コーピングリストを増やす。
