作品紹介・あらすじ
連続殺人犯の日記帳を拾った森野夜は、未発見の死体を見物に行こうと「僕」を誘う……人間の残酷な面を覗きたがる者〈GOTH〉を描き本格ミステリ大賞に輝いた乙一の出世作。「夜」を巡る短篇3作を収録。
感想・レビュー (2件)
面白い! もう3回は読んでる
僕の章→夜の章、独立。 まぁ、そのぉ、、何と言うか…… 乙一先生初経験でしたが、選んだ作品が良くなかったかな?!ずっと『何を読まされてるんだ?』って感じで、登場人物も物語の世界観もオイラには全く刺さりませんでした。 乙一先生のお薦めあれば教えて下さい、リベンジするかな?
