作品紹介・あらすじ
クマと人間の共存の架け橋になりたいーそんな思いから、ツキノワグマを調査し続けて数十年。長い年月のなかで、著者は彼らの多様な素顔を知ることになる。定刻に餌をあさるクマ、冬眠しないクマ、母子の別れ…。謎に包まれた生き物は、知れば知るほど表情豊かな動物だった。その生態を知ることが、クマと人間との不幸な出会いを避ける第一歩となる。クマに千回以上遭遇した著者が綴る、渾身の一冊。
感想・レビュー (1件)
内容は古い。まだ熊が市街地に度々出没するようになる前の話。でも、著者の熊への愛が伝わってくる。でも、今はもう人を見ても熊はあまり逃げないかも。共存が難しい時代になってきている。