祖父・小金井良精の記(上)

祖父・小金井良精の記(上)

星新一
河出書房新社 (2004年6月20日発売)
ISBN:9784309407142
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作品紹介・あらすじ

小金井良精は安政五年(一八五八)、越後長岡藩士として生まれた。戊辰戦争を指揮して新政府軍に敗れた河井継之助や、「米百俵」で名を馳せる小林虎三郎とは姻戚関係にあった。会津への敗走行を経験して維新を迎え、東大医学部の前身に入学、ドイツ留学など、苦学力行して解剖学の草創期を築いた。森鴎外の妹との結婚、アイヌの人骨研究など、前半生を描く。

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