ハイデガーの哲学 『存在と時間』から後期の思索まで

ハイデガーの哲学 『存在と時間』から後期の思索まで

轟孝夫
講談社 (2023年6月22日発売)
ISBN:9784065321300
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作品紹介・あらすじ

「20世紀最大の哲学者」ハイデガーが生涯を賭けて問い続けた「存在への問い」とはどのような「問い」だったのか? 変容し続ける思索の跡を丹念にたどり、その最後にたどり着いた境地に迫る。また、近年「黒ノート事件」によってスキャンダルを巻き起こした悪名高い「ナチス加担」がいかなる哲学的見地からなされ、そしていかなる理由からナチス批判に転じたのかについても徹底的に解明する。「道であって作品ではない」--ハイ...

感想・レビュー (1件)

初めて四方界がわかったような気がする。「大地」「天空」「神的なもの」「死せるもの」を「もの」は開示する