いとまな

2023年6月7日

全てがつながっているストーリー。 前半の疑問が後半に全て回収される。 ストーリーに引き込まれ、気づいたら、長編を1冊読み切っていた。 主人公の実の父と母の物語が特に好き。

時生 新装版

時生 新装版

東野 圭吾

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