顔のない肖像画

顔のない肖像画

連城三紀彦
新潮社 (1996年9月1日発売)
ISBN:9784101405155
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作品紹介・あらすじ

『顔のない肖像画』-それを描いたのは、戦後画壇に彗星のごとく現われ、10年間の精力的な活動の後に死した孤高の画家、荻生仙太郎だった。その絵が個展から忽然と消えた後、彼の作品のオークションが開催されるが、競売は奇妙な展開を見せてゆく…。美術品をめぐる人間心理の綾を描く表題作をはじめ、緻密な構成と巧妙な筆致で男女の微妙に揺れ動く感情を綴る短編7編を収録。

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