続きと始まり

続きと始まり

柴崎友香
集英社 (2023年12月5日発売)
ISBN:9784087718560
本棚登録:20

作品紹介・あらすじ

あれから何年経ったのだろう。あれって、いつから? どのできごとから? 日本を襲った二つの大地震。未知の病原体の出現。誰にも流れたはずの、あの月日ーー。別々の場所で暮らす男女三人の日常を描き、蓄積した時間を見つめる、著者の最新長編小説。 始まりの前の続き、続きの後の始まりを見下ろし、あの中のどこかにわたしもいる、と思った。(一穂ミチ・作家) 【著者略歴】 柴崎友香(しばさき・ともか) 1973...

感想・レビュー (2件)

誰もがあの時、何かを確かに考え、感じていた。それを登場人物が、それぞれの立場で言語化してくれた。