燻る骨の香り

燻る骨の香り

千早茜
集英社 (2026年4月24日発売)
ISBN:9784087700459
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作品紹介・あらすじ

熱を帯びた薫りは、絡みついて、重く残るーー。 『透明な夜の香り』『赤い月の香り』に続く、「香り」シリーズ最終作! 江戸時代から続く京都の香老舗・瑞雲堂。社長の娘である真奈には、飛びぬけた香の才能を持つ妹・丹穂がいた。亡くなった彼女の遺体を荼毘に付す際、あたりを満たしたのは、するはずのない最高級の沈香・伽羅の薫り。 葬儀から数か月後、真奈の前に「伽羅の骨」を探す男・新城と、生前の丹穂との約束を果た...

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