どこかで立ち止まって考える必要がある。 母の意向もどこかで確認しないと。 また、コミュニティへの参加、宗教の考え方もみておいていいだろう。
歴史や民族も多様であり、国家もまた多様です。それぞれの価値観に自分達の物語や心情がある。どれが真実でどれが間違っているというわけでもなければ、どれが優位でどれが、劣位かといったヒエラルキーも、絶対的なものはないのです。
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