2025年4月30日
負けない作法 岩出 まとめ 終的にはいい仲間をどうやってつくるかというところに行きつきます。 仲間つくりでも二軸を意識します。 負けないためには緊張感のある関係を築くことが必須ですが同時にその緊張を緩めることのできる楽しさを提供できるメンバーがいることも大切です。 そして、表で活躍する人、陰でチームを支える人、全ての人の心をつなぎ合わせられる温かい関係も非常に重要です。 長い人生で負けいないために 人生で長い時間負けないためにはどうしたらいいでしょうか。 社会で生きていく力とは自分で考える力にほかなりません。 社会情勢は刻々と変わっていきますから当然働く人たちもその影響からは逃れられません。 しかも、そのスピードが非常に早い。今日習ったことが明日もう通用しなくなっているかもしれないのです。だからこそ自分で考えなければならない。 自分で考える第一歩が振り返りを行うことです。失敗しても成功しても原因が分かり次にすべき行動が見えてきます。 そして、行動すること。やってみなければ自ら導いた答えが正解か不正解か分かりません。 自分で考えた結果、原因が分かる。チャレンジして見事上手くできた。 それが楽しい。考える→分かる→できる→楽しい。 このサイクルを作法として身につけて欲しいです。 勝ち負けは単なる結果であり、評価にとらわれすぎるなと書きました。 負けも未来に対しては大切な準備の一つです。 負けにもいい魅力がたくさんあることを知っていたら負けることが怖くなくなるでしょう。 勝ってもいい負けてもいい、という心境はこのことを真に理解できて初めて到達できる感覚と言えます。このことこそが人生で「負けない」考え方をもっているということでもあります。 それでも、どうしても上手くいかないときがあります。そんなときは「やめればいい」と考えてください。心の逃げ道ができます。自分の心に余裕ができるのを待ってください。 自分を追い詰めすぎずに心の中の逃げ場にちょっと身をおいてみる。すると、違う風景が見えてくることがあります。 自分があれほど深刻に考えていたことが大したことではなかったと思えることも。このことも忘れないで欲しいのです。 帝京大学ラグビー部では4つのことを守るように指導しています。このことを守りさえすればあとは「所詮ラグビーだから」と捉えるようにと言っています。 ・生命を守る ・大きなケガをしない ・法律を守る ・仲間を裏切らない 大切な身体をきちんと使う。 心身が壊れないことが重要。当たり前のこと大切にして生きる。 心から感謝できる仲間をもつ、そして、裏切らない。 これは広く一般に当てはまる普遍的なものだと思います。 人生で「負けない」ためにすべきことは思うよりもずっとシンプルです。 「負けない作法」今すぐできること 岩出のノウハウ「負けない作法」を学んできました。 私としてはすごく腑に落ちることばかりでした。 そんなこと出来れば苦労はしない、というところもあったかもしれませんがそもそも"負けない”ことってそんなに簡単なことではないはず。積み重ねが必要です。 そして、今すぐできること具体的なこともがあります。 身体の記録をつける、振り返りを行う。これらを習慣化することです。 意識、考え方を変える、実践するそうすれば負けない。 そんな、道しるべになります。 この記事では私が感じたこと抜粋していますので逃しているポイントもたくさんあります。 帝京大学森准教授との対談パートも泣く泣くカットしていますが興味深い話です。 主な内容 1 **負けない心構え**: - 逆境や困難に直面した際に、どうすれば自分を見失わずにいられるかについての思考法が紹介されています。 - ポジティブなマインドセットの重要性が強調されています。 2. **自己分析と目標設定**: - 自分自身の強みや弱みを理解し、それに基づいた目標を設定することが重要です。 - 明確な目標を持つことで、モチベーションを維持しやすくなります。 3. **行動の重要性**: - 理論だけではなく、実際に行動を起こすことが成功への鍵です。 - 小さなステップを積み重ねることで、大きな成果を得ることができるという考え方が示されています。 4. **人間関係の構築**: - 他者とのつながりや信頼関係を築くことも「負けない」ためには不可欠です。 - コミュニケーション能力や共感力を高める方法が提案されています。 5. **継続力と忍耐**: - 成功には時間がかかることが多いため、忍耐強さが必要です。 - 継続的な努力が最終的な成果につながるというメッセージが伝えられています。 6. **自己成長の追求**: - 常に学び続け、自分を成長させる姿勢が重要です。 - 新しい挑戦を恐れずに受け入れることで、自らの可能性を広げることができます。 ### 結論 岩出さんの『負けない作法』は、人生のさまざまな場面で直面する困難を乗り越えるための実践的なアプローチを提供しています。自分を理解し、目標を設定し、人間関係を築きながら、行動を起こしていくことの重要性が強調されており、誰でも実践可能な内容になっています。 ない学年って誰かなと思ったら、やっぱり1年生なんですよね。家庭では今、保護者の方も凄く大事に育ててますけど、放りっぱなしにされてない分だけ、逆に身についてない部分もあると思うんですよね。そういう意味じゃ、自主性というか自分でしっかり行動していく力にはちょっと欠けている学生も多いですよね、最初、1年生には」 大学の体育会系と言えば、縦社会で先輩が怖いイメージ。実際に帝京大学のラグビー部でも長らくそういう空気だったそうですが、岩出さんはそういう雰囲気に一石を投じました。 「なんで成長しないんか?なんで考えないんか?って思うと、余裕がない時の1年生、2年生のことが凄く多くて。上級生になって急に頑張ろうと思ってもちょっと手遅れなんですよね。4年間頑張るっていうことがとても大事で、4年間の中の努力が積み上がっていくと、うちの選手のように体も大っきくなるし、いろんなことの思考も深くなるし、なによりも先輩が頑張ってくれる姿を見てイメージ化されているので、自然と上級生になった時にいろんなことをやれるんですよね」 「4年間は未来のためのレッスンなんですよね。卒業したらすぐ4月からまた新しい環境で厳しさを乗り越えていかないといけないんですよね。あぐらをかいた4年生では成り立たないですよね。なによりもそれが忙しいとか嫌だっていうんじゃなくて、HONORですよね。名誉とか素晴らしい姿とか、そういう形だと思うんですよね」
負けない作法
岩出雅之/森吉弘
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