作品紹介・あらすじ
九州の水郷都市・箭納倉。ここで三件の失踪事件が相次いだ。消えたのはいずれも掘割に面した日本家屋に住む老女だったが、不思議なことに、じきにひょっこり戻ってきたのだ、記憶を喪失したまま。まさか宇宙人による誘拐か、新興宗教による洗脳か、それとも?事件に興味を持った元大学教授・協一郎らは“人間もどき”の存在に気づく…。
感想・レビュー (5件)
未知の生物「河童」による人間の乗っ取り。水郷を誇るやなくらであるとき人が失踪し、記憶をなくして戻ってくる事件が連続する。トリッキーな捜査ものだと思ったけど、SF要素の強い作品。不気味な表現が達者なミステリー、ファンタジー、SFがつまっていて面白い(*^^*)
SFチックで楽しかった。昔は苦手だったがいまは好き
ホラーだった。お化け出て来ないのに、敵がなんなのか分からないのに怖かった。ドキドキして、次が気になってどんどん読み進めた。平穏が待ってるはずなのにそれに抗って逃げていくのがいい
九州の水郷、柳川が舞台。柳川の住民や動物が夜中に突然行方不明となるが、数日で何事もなく戻ってくる。という不思議な現象。
