作品紹介・あらすじ
さよなら、宗教。
真宗王国・北陸で厳格なクリスチャンの元に育った上野千鶴子。父に反抗して棄教した十代、仏教やインド哲学、そしてフェミニズムと社会学との出会い、大学闘争の記憶と親しかった人との別れと看取り。宗教はいらないと確信するまでの波乱に満ちた宗教遍歴と、スピリチュアルケアや終末期医療への洞察。「スピ系」を嫌う著者が語る、内省的な思索と回想。
装幀:高木達樹
前口上
1 クリスチャン・ファ...
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