作品紹介・あらすじ
戦争と革命の世紀といわれた二〇世紀が終わったとき、誰しもが、東西対立からの解放と平和を信じたのではないか。しかし二一世紀は、民族と宗教の衝突ではじまった。そして、その動乱の中心にいるのが一二億人ともいわれるイスラーム教徒たちである。イスラーム原理主義者と呼ばれるグループは、何に対して、なぜ戦うのか。彼らの教えとは、論理とはどのようなものなのか。また、すべてがそこにさかのぼるパレスティナ問題とは何な...
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