これ非常に内容の濃い、読みごたえがありました。正義が権力者につぶされる悔しさ理不尽さ書かれていない13年を想像しながらことの顛末に驚かされどきどきしながら読みました 黛信三郎その竹馬の友そして黛三兄弟素晴らしい生きざま