作品紹介・あらすじ
だれもほしがらない、雑種でじいさんいぬのコートニー。
でもコートニーはすてきだよ。
うちが火事になったときだって、逃げおくれた赤ん坊を助け出してくれた。
なのに、ある日とつぜんコートニーは姿を消してしまったんだ……。
1995年刊のバーニンガムの傑作絵本が、新版として生まれかわりました。
感想・レビュー (1件)
1月25日コートニーはバイオリンもひけるし、赤ちゃんのあそびあいてにもなるし、しょくじもつくってくれるやさしいいぬだとおもぁた
1月25日コートニーはバイオリンもひけるし、赤ちゃんのあそびあいてにもなるし、しょくじもつくってくれるやさしいいぬだとおもぁた