作品紹介・あらすじ
関ヶ原の戦いも遠い昔話、赤穂浪士も過去となった九代将軍・家重の治世。淀川の下流で若い女の水死体があがった。大坂西町奉行所はただの「土左衛門」として片付けようとしたが、十手持ちの梅吉は死体に奇妙な特徴を見出す。首を深く抉った大きな傷、切り取られた小指。最近、似たような死体が他にも見つかっていたのだ。面倒くさがる上役に、一人で下手人を捕まえてこいと命令され、途方に暮れる梅吉。偶然再会した俳諧師の茶狸に...
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