作品紹介・あらすじ
ーー今は、さびしさと、友だちになることができるようになってきた気がする。
さびしさもね、マイ・ディア・フレンドなんじゃないのかなって。
小学3年生の若葉くんは、いつも図書室で本を読んでいる。友だちに誘われても、いっしょに遊んだりはしない。だって、ひとりでいるのが好きだから。若葉くんの心のなかには、1本の木が立っている。木には名前はないけれど、たったひとつだけことばを持っている。そのことばは「さび...
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