作品紹介・あらすじ
彼が幕府を開いていたら、のちの「戦国の世」は訪れなかったかもしれない。
源頼朝の好敵手かつ優れた軍略家として大河ドラマでも人気ーー悲運の義将・木曾義仲の鮮烈な31年を描いた、第11回野村胡堂文学賞受賞作。
平安末期。12歳の少年・駒王丸は、信濃国木曽の武士・中原兼遠の養子として、自然の中でのびのびと育つ。彼は父と母の名も自分が何者なのかも、いまだ知らずにいた。
ある日、駒王丸はささいなきっかけ...
感想・レビュー (1件)
歌舞伎でよく聞く名前がいっぱい出てきて、嬉しい作品でした。