作品紹介・あらすじ
太平洋戦争の敗北は、「日本軍」すなわち帝国陸海軍という「組織」、ひいては日本の「社会」そのものが抱えていた欠陥が原因だった。忘れられた「自存自衛」という戦争目的、独断専行と暴走の曖昧な境目、傷病兵を見捨てる体質など、日本軍は多くの問題と欠陥を抱える組織だった。本書では、「組織論」と「社会学」を駆使し、帝国陸海軍の集団としての、また、その構成員の問題点を検証することで、太平洋戦争における日本軍の敗因...
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