作品紹介・あらすじ
山岳遭難の現場ではいったい何が起きているのか。長年、穂高岳山荘を基点に、遭難救助の最前線で活躍し続けてきた宮田八郎が、山岳レスキューの実態をつぶさに紹介する。霧の中の危機一髪のヘリ・レスキューなど、心に残る救助体験のほか、登山者に向けた厳しくも暖かいメッセージが綴られている。穂高を愛し、仲間とともに多くの遭難者を救った穂高岳山荘元支配人・宮田八郎の遺稿集。
感想・レビュー (1件)
宮田八郎さんという方を初めて知ったと思う。 穂高山荘の小屋番として、また遭難救助の隊員として、穂高での遭難事故や山で亡くなった登山者への思いが綴られていた。 山小屋でいつも温かく迎えて下さっている方々の心中を垣間見ることができた。
